ファイル
- 提出したとき
- 選んだ年数(1〜5年・既定1年)
- 読まれたとき
- そこから1年先まで延びる(積み立ての範囲で。先の期限があればそのまま)
- 読まれないまま期限が過ぎたら
- 削除の対象になる
証拠も証言も、保存は保証されません。スレッドを占有している人が開いて読むことが保存を延ばします。ここでは、なぜ消えるのか、なぜ延長できるのかを説明します。
商取引に関する疑義を記録する場所です。匿名掲示板ではなく、記録は公式に残って将来参照され得るもので、撤回はできません。提出内容の判定と、同じ対象についての記録の統合は AI が行います。提出・占有・閲覧は Telegram 上のアプリで行い、ウォレットの署名で操作している人を確かめます。氏名などの確認はありません。記録の一覧は Web で誰でも見られます。
出せるのは、新しい疑義(スレッド)、既存のスレッドへの証言(本文と、任意のファイル)、自分の証言への証拠(ファイルとその説明)の 3 つです。いずれも AI が判定します。判定や受付の上限などで受理されなかったときに伝わるのは理由コードだけで、画面と Telegram の通知に出ます。
新しい疑義は、対象(法人・団体の名称、または個人)、対象期間、本文を出すと、受理時に区分と一行の概要を機械が作ります。その公開内容を確認して承認するとスレッドが登録されます。内容の編集はできません。
証言と証拠は、受理されるとスレッドに記録され、Telegram に通知が届きます。ファイルは端末情報などのメタデータを取り除いて保存されます。受理された内容は撤回できません。自分の証言は一覧で見られ、暫定の評価(高・中・低)が付くことがあります。
一覧とスレッドのページに出るのは、対象(法人・団体の名称。個人は名称を出しません)、区分、対象期間、機械が作った概要、状態(未占有・占有中・統合済み)、証言と証拠の件数です。証言の本文と証拠の中身は暗号化して保存され、読めるのはそのスレッド(統合された記録は統合先)を占有している人で、復号はその人の端末上で行われます。判定と評価のときは AI が中身を読みます。提出した人の情報は、一覧とスレッドのページには出ません。受理・不受理の通知は、提出に使った Telegram のアカウントにだけ届きます。
未占有のスレッドは、30 日から最長 5 年の期間を選んでウォレットで署名すると占有できます(統合の手続きに入っているものを除きます)。占有している間はそのスレッドの証言・証拠を読むことができ、他の人は占有できません。読んだものの本文は保存期間が延び、ファイルは積み立ての範囲で延びます(「保存期間」の節)。占有はチェーン上の取引なので、占有したウォレットと期限、鍵を取った項目とその日は、チェーン上に残ります。期限が来ると占有は終了し、スレッドは再び占有可能に戻ります。通知を登録しておくと、期限の 30 日前・7 日前・1 日前に届きます。
証言の追加は占有者でなくてもできます。他の記録に統合されたスレッドは占有できず、統合先のスレッドの占有に従います。
証言・証拠には 1 件ごとに鍵がかかっています。占有者はアプリでウォレットの署名をして鍵を取得し、端末上で中身を開きます。鍵は占有者の端末だけが開ける形で届き、Telegram の bot は鍵を扱いません。再取得は一定時間内の回数に上限があり、占有期間の外では発行されません。
保存を保証しない設計だからです。スレッド(統合された記録は、統合先のスレッド)を占有している人が開いて読んだものは、そこから1年先まで延びます(すでにそれより先の期限があるときは、そのままです)。ファイルの延長分の保管料は、そのスレッド(統合が完了した記録は統合先)の積み立てから引くため、積み立てが足りなければ足りる日数だけ延び、足りる日数が無ければ延びません。本文は、積み立てに関係なく延びます。誰にも読まれないまま期限が過ぎたものは、削除の対象になります。本文は、そのスレッドの占有が続く間と、その終了後およそ30日は残ります。
誰からも反応がなく、誰にも読まれない状態が続けば、期限が来たところで削除の対象になります。ファイルを添えて年数を長めに選んでおけば、その間は消えません。どれだけ残しておきたいかを、出す人が自分で決められるようにしています。年数ぶんの保管料は提出時にまとめて前払いします。本文が受理され、ファイルだけが受理されなかったときは、本文だけの提出として1年の期限になり、選んだ年数ぶんの保管料は戻りません。
対象ごとの保存期限
同じ対象についての記録が複数あると、AI が日ごとに判定し、続けて同じ結論が出たものを統合します。古いほうのスレッドが統合先になり、新しいほうは、その時点の占有が終わると統合済みになって、以後は占有できません。統合は取り消せません。統合が完了した記録の証言・証拠は統合先の占有者が読め、保存期間も統合先の占有に従います。統合が完了した記録には、一覧、スレッドの画面、自分の証言一覧に統合先が表示されます。統合が成立すると、期限通知を登録している占有者に通知が届きます。
支払いは 3 つあります。新しい疑義を作るときの作成料、証言・証拠を出すときの提出料(ファイルには選んだ年数ぶんの保管料を含みます)、スレッドを占有するときの支払いです。いずれもウォレットから TON で支払います。
作成料と提出料は、期限内に必要額が届いていて内容が登録されなかったときに、判定にかかった分を除いてお返しします。期限を過ぎた入金と必要額に満たない入金は戻りません。本文が受理されてファイルだけが受理されなかったときの保管料も戻りません。保管料はそのスレッド(統合が完了した記録は統合先)の積み立てに入り、占有者が読んだ証言・証拠の保存を延ばすことと、評価にかかる費用に使われます。
占有の支払いは、まずそのスレッドの積み立てに一部が入り、残りが運営と、そのスレッド(統合された記録を含む)の証言の投稿者に分かれます。投稿者への分は、占有が終わったあとに AI の評価にもとづいて配られます。その占有の間に評価する証言がなかったときは、全額がそのスレッドの積み立てに入ります。
通知は Telegram に届きます。届くのは、証言・証拠・新しい疑義の受理と不受理(不受理は理由コードのみ。新しい疑義の受理は、承認がその場で受け付けられたときにスレッドの番号とともに届き、登録が後からの再試行で済んだときは届きません)、受理のあとに添付ファイルを処理できず記録されなかったこと、作成料・提出料の終わり(返金を送ったこと、返金がないこと、期限を過ぎた入金や必要額に満たない入金をお返しできないこと。支払いの手続きをした Telegram のアカウントにだけ)、占有期限の 30 日前・7 日前・1 日前(スレッドの画面で登録した占有者にだけ)、統合の成立(期限通知を登録している占有者にだけ)です。鍵や証言の中身が通知に含まれることはありません。
受理されなかったときに伝わるのは、理由コード 1 つだけです。コードの意味は次のとおりです。
証言・証拠では、はじめに機械が、受付件数の上限、大きさ、受付の停止、ウォレットの確認、同じ内容の重複を見ます。そのあと AI が、商取引の形があるか、除外する領域に当たるか、迷惑行為かの順に判定します。新しい疑義では、機械が上限(作成件数と下書きの生成回数)、大きさ、受付の停止、ウォレットの確認を見てから AI が判定し、作成件数の上限は承認のときにもう一度見ます。同じ内容の重複は見ません。順序は AI への指示であって、同じ内容に AI が付けるコードが毎回同じとは限りません。
NON_COMMERCIALPRIVATE_MATTERCRIMINAL_ONLYINSIDER_INFOMARKET_MANIPULATIONTRADE_SECRETPERSONAL_DATAIMPERSONATIONANTICOMPETITIVEOBSTRUCTIONHARASSMENTSPAMRATE_LIMITSIZE_EXCEEDEDWALLET_UNVERIFIEDCOOLDOWN